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お知らせ 2026-10-03
• 10月に入り、すっかり秋めいてきました。カレンダーを見つめると、10月の和風月名(旧暦の呼び名)である「神無月(かんなづき)」という言葉が目に留まります。
• 名前の意味:文字通り「神様がいない月」と書きますが、なぜ10月は神様がいなくなってしまうのでしょうか?
:神様が留守になる?「神無月」の由来
:全国の神様が出雲(島根県)に大集合!
10月になると、日本全国の八百万(やおよろず)の神様たちが、一部の留守番の神様を残して、島根県の出雲大社へ一斉に出張(会議)に出かけてしまうという説が最も有名です。
• そのため、出雲以外の地域では神様が不在になるので「神無月」と呼ばれます。
:出雲地方では逆に「神在月(かみありづき)」 • 逆に、神様を迎え入れる側の出雲地方では、10月を「神在月」と呼びます。
• 神様たちは出雲に集まって何をしているかというと、実は「来年のご縁(恋愛だけでなく、仕事や人とのつながり)」について話し合う会議をしていると言われています。

もう1節には「神無月=神の月」であり、収穫に感謝して神様を祀る月だったという説です
全ての神様が出雲に出かけてしまうのではなく、留守番をする神様がいます。
代表的な神様が「恵比須神」(えびすしん)。 「金毘羅神」(こんぴらしん)、「竈神」(かまどしん)、「道祖神」(どうそじん)などがいます。
多くの神様が留守の間にも、ちゃんと留守神様として私たちを守ってくれているのですね。

深まる秋の気配を感じながら、紅葉狩りや、十三夜の月見(栗や豆をお供えして収穫に感謝する行事)を行って穏やかに過ごしてはいかがでしょうか。

Staff:落合